『…あァ、死んじまったのか、嬢、なら、いいか』
『ええ、割りとあっけなく………』 (少し残念そうな表情で) 柊「ご主人…彼岸の子と…旧神どうするんです?」 『とりあえず首の変なやつを斬らないと……旧神は……まぁ、なんとかなるでしょ?』 (面倒くさそうな表情を浮かべながら) 榎「なんか後半雑……」