『……友達……ねぇ……』 (少し驚いた表情でミカエルたちを見つめる) 榎「……ご主人?」 『いや、別になんともないから大丈夫』 (目を細めながら過去を思い出す)
榎「何もそんな言いっ!!ぅぐ!!」 (言い終わらないうちに柊に口を塞がれる) 柊「榎……駄目だよ……」 (低い声で宥める)