ミカエル『……ん、』 弐『……いい?』 ミカエル『……うん』 弐『そか…がんばれ』 ミカエル『……』 (そう弐がミカエルの頭を撫でると、コクリと彼は頷く、その表情は影がさしていてみえない)
榎「……もう、いいですか?」 (そっと二人に近づく)