>>226 弐「…別に、…俺も、死にそうだった」 (4時間ほど続いた壱のお説教をおもいだし、語尾が小さくなる)
…はは、ある意味瑠璃の方が怖かったかも… (笑いながら言うがかなり怖かった思い出はあるのだろう。話ながらなかなか回らない頭を無理やり回転させる) あっ、おねーさん大丈夫かな? (ふっと思いだしたように)