(了解) 壱『ええ、残念なことに効きません、…まぁやられたと言えばそうですが、あの時のサクラナさんはほとんど自我がないようなものでしたから、というか、自業自得ですね、自分から突っ込んで行ったので』
…へぇ、おねーさんがどんな様子だったかは分からないけど…お疲れ様 (そう言いながら手際よく包帯を巻いていく)