壱『いやぁ、藍鉄さんに主様の居場所を知らないか聞きに来たらこの有様でしてっい゛っっ!!』 弐『っふぅ、やっと抜けた…』 壱『っづに゛ぃ゛……脛はだめだとおもいます…っ…!!』 弐『っるっせだまれしね』
ざまぁ…… (ぼそっと壱さんを見て呟く)