…お兄さん、大丈夫? (弐さんの隣へ行き声をかける) これ、いる? (チョコレートや飴など甘いものを出しながら)
弐『………いる』 (藍鉄からお菓子をもらいすこし雰囲気が和らぐ、もちろん壱を踏みつけている足の力は弱めないが)