弐『っの、!!』 (地味に顔がまだ赤いが気にせず壱にドロップキックをかます) 壱『い゛ぃっっ!!?』 弐『っ……おい』 (壱を踏みつけながらアルに声をかける、ドスの効いた声で)
…ん? (怒気を感じて掴まれたまま見る) …oh…