「ええよぉ、治る言うても傷は1回できるんやから、爺様にまかせてぇな?」 弐『……』 (納得していない表情だが、大人しくしたがう)
…じゃあせめて援護します (指示に従い後ろに立ち、あり得ないほどの魔力を溢れさせる)