壱『ひぇ…』 「おや、壱まで殺されそうやな、なにしたん?」 壱『え…しらないです…』 弐『……あぁ、旧神の…』 壱『え…?あ……』 (思い出した)
「[ギギ…]…一生後悔してないと本気ですり潰すからなぁ?ドブ野郎…」 (殺)