「わぁ、どすとれーとやなぁ…」 (名前に関しての感想だけを述べ、特に雰囲気は変わらず、背後に弐達をかくしながら立ったまま)
「ええ、ストレートに処専門です!…だからそろそろ邪魔止めろ」 (アルに歩み寄る)