「…つきあったるから、頑張ろうなぁ、じょうちゃん」 壱『……はやくて、…まぁ、4時間で終わるんじゃないですか?1問にかかる時間考えると』 弐『…はぁ…やんのか…』
…よろしくお願いします… (死んだ目がさらに死んで)