(生徒会室をふらりと抜けだしそのまま廊下に寄りかかる) ……ふはっ、もう体も限界って事か…… (自らの腕を見て諦めたように笑う)
「…阿呆の子」 溜息を吐きながら陰陽の隣、諦めている雰囲気を理解している