「先生!!?お、落ち着いてくださいっ」 弐『ムーンティル、やるならまず首がいいぞ』 壱『お、そうですねぇ、蒲焼にでもしてやりましょう!!』 「!!?」
「…[ガラン]食いたいなら手伝いなさい」 (自分が持ってるものと同じモノを二つ放る)