>>653 ふふ、変なの……ねぇ、猫さん? (そう言いながらぎこちなく口角をあげるがまたすぐ元に戻る) ありがと、うん、大好き、本当にありがと (相手の頭の花をもう一回差し直しながら、今度はにっこりと笑う。無防備な年齢相応の少女らしい笑みを浮かべながら。離れたその手からは温度が温もりも消えていく)