やあ!尊き命よ!お元気かな? (突然、猫又と雪の間に乱入する。仮面を被った、まるで道化師のような男だ。片手に握られた鎌には血痕がびっしりとついている。鎌からは不穏なオーラが溢れ出し、錆びておらず鋭利だ。)
えっ、まぁ、そこそこ元気です (びくっと肩を震わせながら)
(…なんかごめん、なる早で帰ってくるわ)