付き合ってやるよ…! (にたぁっとわらうと、アセロに向かって紙切れを投げる) 『旧:【爆】!!二十!!』 (すると紙切れは二十枚の爆札となりアセロを取り囲むように迫ってゆく)
……少し、痛いな。 (爆発で生じた煙が消えると、そこにいたのは全体に浅い傷を負っただけのアセロであった。) 秘密を知りたいか? (すると、猫又との距離を詰める。右腕を振りかざすと、たちまち鋼鉄に変わる。)