…雪ちん、…この猫又紫苑くんが助けてあげようっ!またあとでお話聞いてあげるから、ちょっと待っててね? ((ふわっと笑いながら雪をみる))
分かった…… (さっきから頭痛がひどい、この人の事はきっと忘れちゃいけない)