このスレは学園戦争しようぜの続きです
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3:高足型改弍◆:2019/01/26(土) 22:55(総督らしきの参戦は驚いた)
4:猫又:2019/01/26(土) 22:56(アッ、僕あのチート並強い奴らみたいに戦闘機とかに立ち向かったらまじでしぬと思うんで先生がんばって、ちっす)
5:正規空母エミール・メッサーシュミット:2019/01/26(土) 22:57
正規空母エミール・メッサーシュミット
・全長412m
・全高110.5m
・全幅95m
・搭載機160機(戦闘機90、爆撃機60、偵察機10)
・武装
爆雷投下条1機
対潜迫撃砲2機
対潜ミサイル4機
25mmレーザー砲12門
13ミリレーザー砲20門
艦対空ミサイル2基
10センチ単装レールガン6門
主機 対消滅炉
(めっちゃ本格的ですね)
7:スメルト:2019/01/26(土) 22:57 あれぇ、もしかして、図星なの?
(相手の押し返す力が弱まったことに気付く。すると、滑らかな動きで鎌を移動させ、雪の腕を切り裂こうと鎌を振るう。)
(どうやって人間が勝つのあれ…え…?チート覚醒とかしなきゃ無理でしょ…ひぇえ…)
9:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:00 >>7
はぁ!?……やばっ!
(慌てて体を捻るが避けきれず腕から血が流れる)
嗚呼、このままやり続けたら君は死んじゃうと思うんすけど……俺、あんまり暴力は好きじゃないんだ。本当だよ。
(そう言いつつも、右足を鋼鉄に変えると猫又に足払いをかける。)
(多分このままやってもキリないと思うんでこっちで収集つかせますね。)
12:高足型改弍◆:2019/01/26(土) 23:00 >>5
(現実的にありえん!という描写に関しては黙認を頼みたい、私はその類に詳しくは無いんだ
過去にも同じような事で散々な目に遭った事もある…その代わりチートクラスは無い、お互い
目を瞑ってやろう)
……っふ…困った困った、ぴーくんとか、その辺いないから、回復役がいないんだァ…そりゃあこんなピンチピンチになる訳だよ…
(ボロボロなのにも関わらず、ケラケラと笑いながらそう言う)
(りょーかいっす!)
15:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:02(了解です)
16:高足型改弍◆:2019/01/26(土) 23:03
〈→search〉
大型熱源多数を検知
分類.........『不明』
データ不足
正体判明まで行動停止
っと、…っいったぁ
(ひょいっとバク転で足払いを避けるが蓄積したダメージが痛む)
…この状態であれ持つのはむりかなぁ…
(血晶剣を横目に見ながら呟く)
艦載機、八式戦闘機
・全長21m
・全幅10m
・全高5.5m
・通常速度 光速の2割
・乗員2名
・30mm機銃2挺
・13mmレーザー砲4挺
・対艦ミサイル4発
・対空ミサイル4発
・誘導250キロ爆弾2発又は誘導1トン徹甲爆弾1発
・シールド発生装置
>>17
……これ返す!
(そう言いながら日本刀を猫又の方に投げる)
……こんにちは、皆さん。随分楽しそうですね。
(突然、どこからともなく純白の双翼が生えた天使が現れる。)
おや、死神さんじゃありませんか。また懲りずに連行しようとしてるんですか?
(スメルトを見やると、にこりと笑う。)
>>12
(了解。仲良くやりましょう)
…ふっ…っらァっ!!!
(短く息を吐き、素早さを生かしてアセロと間合いをつめ、鳩尾辺りに蹴りを入れる)
>>18
正体不明機多数を確認
分類.....unknown
攻撃行動.....無し
判断=待機
っ!!?えっ、ちょ、雪ちん!!?
(いきなり投げ返された日本刀を反射で受け取りながらも動揺する)
第1飛行中隊、突撃体形ツクレ
第2飛行中隊、高高度よりミサイル攻撃
っぐ!!
(想定外のスピードに対応しきれず、鋼鉄化する前に攻撃を喰らう。吹っ飛ばされ、壁に体がぶつかった。)
……久しぶりだねぇ、天使。…………君が来たら、分が悪くなってしまうじゃないか。
(笑う天使を見つめながら、声のトーンを落とす。)
大気圏内。速度オトセ
速度がマッハ1.8まで低下
>>20
……っ……?
(急に現れた天使をみて足をとめ、今まで見たことの無い天使に首をかしげる)
>>24
僕はいい、大丈夫だから!……怪我してるじゃん……猫?……さん?さ
(疑問系になりつつも名前を呼ぶ)
>>26
っ、づ〜〜!
(蹴り飛ばせたからいいものの、溜まったダメージと反動で痛みがさらに襲いかかる、だが、それを構わず、地面に足をつけ、相手をじっと睨む)
まったく、僕の仕事が増えると困るじゃありませんか。
……ナーガくん以外が悪魔を名乗るなんて、お前らは頭沸いてるんですか?
(笑顔のまま首を傾げる。)
>>25
警告 unknownより攻撃行動を確認
分類をunknownから敵へ変更
攻撃内容...本機のみで防ぐ事は不可能
特化攻撃隊 特化防衛隊を要請
規模=宇宙戦
!!……
(呼び方も、話し方も、やはり、あの子と被る…ああ、やはり、幻覚でも見ているのか、幻術使いが幻覚を見るなんて、馬鹿らしいにも程がある)
はは……けっこうやるじゃないっすか。でも、今回はもう戦えそうにないな。天使は悪魔の天敵なんだ、特にあの天使は異常っすよ。撤退するしかないか?スメルト
(少し吐血しながら、スメルトに話しかける)
……あくま…
(知り合いにいる天使のような悪魔を思い出すが、あれとは違う、いや、違わないが、本質が違うのだろう、天使だってそうだ……いや、知らないでいい、そう割りきれ、今の自分に、理解出来る余裕はない)
……僕としては、このまま撤退するのは惜しいんだけどねぇ。でも、今回はもともと想定外の事態だ。連行対象は一人だったんだから。この学園にもっと能力者がいるなら、総力戦をするべきだ。
(そう言うと、オーラが消え、雪を攻撃対象から外した。)
な、なにが起こってるんだよォ〜……!
(耳を塞ぎながらめそめそと泣く男が一人、隅に佇んでいた。)
要請確認
戦闘規模を確認
大型戦闘ギア及び特殊型 周辺機動龍の戦闘を許可
メタリクスΩ
量産型メタナーガ
彗星龍改
アシダカ鎧蜘蛛〈弩級〉
特化部隊編成完了
戦闘を開始
……悪いけどぉ、うちの生徒に手ぇ出すなら個人としても生徒会としても、俺が黙っちゃいないからね
(ゆらりと日本刀を鞘に収めつつも、相手を睨み、そう告げる)
……大丈夫?猫さん、怪我は?
(攻撃対象から外れたのを見て猫又に駆け寄る)
(ぼんやりとだけどもしかしてこの人が無くなった記憶の人?)
…んはは、だいじょーぶ、このくらいじゃしなないから、ちりょうすりゃぁすぐなおるよ
(にっと笑いつつ、脇腹を抑える、…あぁ、あとで札を剥がなければ、痛いだろうなぁ)
撤退するよ。アセロ、ハングマン。次に来る時まで、精々覚悟しておいてねぇ。
(すると、三人は闇に消えていった。)
は、その言葉、そっくりそのままお返しするわ
45:特化部隊◆:2019/01/26(土) 23:21 『メタリクスΩ』
分類 特殊中型
(機械化大サソリ)
『量産型メタナーガ』
分類 特殊大型
(オリジナルのメタナーガのデータから再生した量産型)
『彗星龍改』
分類 中型
(宇宙戦闘艇)
『アシダカ鎧蜘蛛〈弩級〉』
分類 弩級
(万能っぷりが凄まじいアシダカ鎧蜘蛛の弩級)
>>42
大丈夫なんかじゃないでしょ?……無理しないでよ、
(泣きそうな表情で告げる。怪我をしているのに無理して戦ったんだ、大丈夫なはずがない)
さて……これで僕の手を煩わせずに済みましたね。良いことです!
……あれれ、どうしましたか?貴方達。重傷を負っているようですが。
(猫又達を見やる。)
『天使の加護がありますように』。
(そう唱えると、たちまち負傷者達の傷が治っていく。)
はは、しんぱいしないで、俺タフだから、ほんとに大丈夫だよ、昔から、こーいうの慣れてるし、ここに来てから、もっと強くなんなきゃいけなかったし、うちの生徒止めるために、こんくらい、は、よゆー…!
49:猫又:2019/01/26(土) 23:24 !!…おー…こりゃあすごい
(みるみるうちに治る傷に素直に感嘆の声を上げる)
ならいいけど……とりあえず猫さんが死ななくてよかった……
51:正規空母エミール・メッサーシュミット:2019/01/26(土) 23:26 >>39
戦闘機を収納。
戦艦三隻(フォン・ルックナー型3隻)を出し、艦隊戦に移る。
フォン・ルックナー型戦艦
・全長562m
・全幅72.2m
・吃水19.1m
・通常速力 光速の12パーセント
・航続距離200光時間、ワープ時は660光年
・乗員 3600名
・武装
50センチ連装レールガン4基
12センチレールガン16基
23センチ重イオン砲2基
20ミリレーザー砲30機
13ミリレーザー砲40機
対艦ミサイル2機
対空ミサイル1機
対潜ミサイル4機
シールド発生装置8機
・主機 対消滅炉
・艦載機 偵察機12機
>>25
弩級足高の防衛により学園へのダメージ無効化に成功
(空中で静止し、ミサイル攻撃を全弾受け止める)
足高弩級 損傷軽 戦闘続行可
メタリクスΩ
学園周辺にて9機が防衛を開始
残り5機は周辺住民の避難を支援
量産型メタナーガ
全機〈30〉が上空へ急行 敵艦へ素粒子レーザーを照射
やれやれ、何故天使に生きとし生ける者を救う義務があるのですか。救済とは、『苦しみを終わらせない』ことじゃなく、『苦しみを終わらせる』ことだと思うんですけどね。痛いのは嫌でしょう?これからまたこういう事が起こるかもしれないのに、わざわざ何故行きたいと思うのか僕には理解できないですよ。まあ、神と僕の唱える『救済』は違うようですけどね。
(濁った血のような色をした双眸をそっと開く。そして、純白の翼で自らの体を包むと、微かな淡い燐光を残して消えていった。)
あはは、約束した子おいて死ぬわけないじゃぁん、あんしんしなよぉ
55:正規空母エミール・メッサーシュミット:2019/01/26(土) 23:27吃水ミスったw
56:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:28 とりあえず……ありがとう、猫さん
(そう言いながら笑顔を浮かべる。やはりその笑顔はどこまでも無防備な死に際に浮かべた笑顔だった)
…はは、てんしさまは、大変だねぇ
58:猫又:2019/01/26(土) 23:30 ……よしよし
(その顔を見た瞬間、無言で雪の頭を掴み撫でる、彼女の頭を撫でるのは、何度目か、でも今日会った時より前も…)
「………(ぼーぜん)」
急に未知の敵と自身の兵器達が戦争を始めてしまった
どうする事も思い付かずにただ猫くんの近くで呆然と見ている
>>52
言い忘れていたが、フォン・ルックナーの装甲厚は複合装甲3200ミリだ。技術は格段に上だから実質装甲厚は5桁。
正規空母エミール・メッサーシュミット 小破!耐久400低下。残り2万9600。レーザー砲一挺使用不可。
一時退避ス
>>58
猫さんって頭撫でるの好きだよね
(そう言いながら微笑を浮かべる)
(前にも撫でられた事がある、疑問がだんだん確信へと変わっていく)
……えらいねぇ、頑張ったねぇ……苦しかったよねぇ…ごめんね、気づけなくて
(ポロポロと、言葉が出てくる、それは、雪に向けたものなのか、あの子に向けたものなのかはわからない、だが)
……次はちゃんと、守ってみせるから
(その優しい声で紡ぐ言葉はきっと、『彼女に向けてなのだろう』)
>>62-63
その子……分かってくれるといいね
(そっと猫又の頬に手を当て微笑む)
「………侵略者vs自軍大型兵器群……な、何で……?」
(起こった戦争を目の前に理解が追いついていない)
あは、雪ちんに向けて…だと思うんだけどなぁ
(ポロポロと零れた言葉はどうやら無意識だったようで、でも雪に向けたものなのも確実だった、それは分かる、あぁ、困ったなぁ)
「……俺、守りたいもんが多いなぁ」(大事な幼なじみや、学園の生徒、死んでしまった友人、見守ってくれている先生、そして目の前に居る彼女、…それを思い浮かべ、嬉しそうに笑う)
68:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:38 >>66
……お疲れ様、ありがとう
(そう言いながら笑う。以前はあまり上手に笑えなかった笑顔も今はどこまでも無防備で年齢相応の笑顔になった)
戦艦フォン・ルックナー アシダカ鎧蜘蛛に50センチレールガン発射。
戦艦フォン・ヴァレンシュタイン 量産型メタナーガ全機をレーザー砲で攻撃(レーザーなので回避は不可)
戦艦ラインハルト・シェア メタリクスΩ全機に12センチレールガンで攻撃
>>67
ふふ、大変そう、だけど頑張ってね
んふ、そりゃあど〜もぉ
(こちらも、ケラケラと、いつもの様に笑う)
>>71
ふふ、変なの、でも、本当にありがとう
(嬉しそうに笑いながら)
……ん、どーいたしまして、これからも強引にでも守らせてもらうから、覚悟しててね、雪ちん
(いたずらっ子のように笑う、その笑顔には、あどけなさと幼さが混じっている)
下手に怪我できないじゃん、それ
(笑いながら言う)
そういえば、猫さんって呼んでいいの?
ん、いーよ、俺も言い忘れてたけど…まぁいっか、雪ちんって呼ばせてもらうね
76:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:48 >>75
猫さんかぁ、前に呼んだ事がある気がする
(後半はぼそりと呟きながら、前の人生を思いだし)
……まぁ聞き馴染みはあるよ、おれも
78:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:49……そうなの?……まぁ、猫さんって呼びやすいからね
79:猫又:2019/01/26(土) 23:49…んふふ、そーかもねぇ
80:猫又:2019/01/26(土) 23:50(そろそろ落ちるわ〜、おつ〜)
81:雪◆cE hoge:2019/01/26(土) 23:50(お疲れ様です)
82:月舟◆:2019/01/26(土) 23:51(少し落ちます)
83:雪◆cE:2019/01/27(日) 22:04 ……はぁ、集中できない……
(図書室で本を読んでたのはいいが昨日の事が頭から離れず本を閉じ机に顔を伏せる)
>>83
「hello…」
(生徒の前に座り、生物図鑑を開く)
(
あぁ、おはよう、遅いけど……
(どこかぼんやりしながら返事を返す)
思い出せそう……なのになぁ……
(先生に聞こえないようにぼそりと)
>>85
「………君、ちょっと付き合える?」
>>86
……別に、肥満だから、付き合えるけど?何すんのさ
>>87
「…先生にその口かぁ…まぁいいけれども」
(付いて来い、とジェスチャーで伝えて去って行った)
>>87
(肥満ってなんだよw暇ね)
>>88
分かったよ……
(本を閉じついていく)
>>89
[ガゴン..]「…やっぱり錆びかぁ」
(生物室の赤錆の付いた隠し扉を開くき、暗闇に入って行く)
ふふふーん♪
((生徒会室で、機嫌よく鼻歌を歌いながら腕に包帯巻いてる、その包帯の下にはなにか刺青のような不思議な紋様が刻まれている))
いや、先生何してんの?
(隠し扉に驚きを覚えなから)
>>92
「…ん、えーと…18970321…よし、こっち」
(更に古び、老朽化している分厚い鉄の扉を開く)
ふーん♪ん〜…おしおし、これでおっけぇ〜♪
(昨日の今日とは思えないくらいに呑気にいいながら、包帯を巻き終わると立ち上がりコーヒー片手に書類整理を始める)
んー…っぁちっ…っむー、猫舌どうにかなんねぇかな…
((そう呟きながら軽々と書類のタワーを片手で運び、自分の机において目を通す))
>>93
よし、こっち、じゃないと思うのは僕だけかな?
(ため息をつきながら)
……んむ、やぁっぱのってないかぁ、アイツらの情報、困ったなぁ…対策しようにもこりれじゃあねぇ…
((パラパラと常人では文面を認識すらできないスピードでページをめくってゆく、自分の目だからこそできる、千里眼とかいうやつだ))
>>96
「…ねぇ、雪くん…だったかな?」
(生々しいものが腐ったような 湿気を含んだ暗い場所を進みながら)
……猫又……猫さん?……
(ぼそりと呟きながら、以前呼んだ事がある、だけどその時の記憶もないのだ。ただ初めてあった……はずなのだ)
>>98
うん、そうだけど?
(前と全く異なる容姿だ、分からなくて無理もない)
んー…図書館には…いや、あそこは全区域閲覧可能だからないか…うーむ、…こりゃあぴーくんの書斎かぁ…?でも入れねぇしなぁ…
((ブツブツと考え込みながら椅子にもたれかかる))
むー、……全面戦争とかになったら、……『これ』、ないままでいければいいんだけど
((天井の蛍光灯に腕をかざし、光を遮断する、包帯の下にある紋様は、光に照らせば色を強めるかのように濃く浮き出てきている))
>>100
君のご両親って、今どこに?…健康状態、死因含めて話してくれないかな
(歩く速度が少し早くなる、先が見えない道はなんだか悪意を含んだように見えてきた)
っげぇっ!!浮き出てきてるっ…!…包帯まだストックあったけかなぁ…
(そういいながら保健室にかける、もちろん、その腕を隠すのは忘れずに)
両親は他界、死因は主に僕と妹
(淡々とした口調で話す、別にどうだっていい、前の僕を知っている人間は此処にはいない、そう考えると彼女は自らを嘲笑うかのような笑みをこぼす)
>>104
そうかぁ、時々会いたいって思ったりすることは?
(随分歩いたはずなのに、暗い道が途切れる気配は無い)
今は……違う人に会いたい……忘れちゃったけど本当に大事な人だったから
(そう言いながら少しの目眩を覚える、なんで、なんで、昨日会ったはずのあの人の顔がちらつくのだろう)
…?なにあれ…
(生物室の扉が空いている、おかしいなぁ、あそこ、先生が鍵もってるはずだから、基本空いてないのに…)
……はいっ、たら、…おこられるかにゃ〜
(巫山戯るようににゃーにゃーと猫の真似をしながらその目は輝いている、そして、足は迷わず、生物室の仕切りをまたいだ)
>>106
そうかぁ、猫又君かぁ…お互いに心配しあって、両親に恨まれて…ねぇ
(歩みが止まる 周りにはどこへ続くとも知らない暗闇のみが空気を孕む)
>>108
……実はねぇ、先生…君の両親殺害に巻き込まれた事があるんだよ
先生……いい加減にしてくれる?
(少し苛立った左目で相手を睨み付ける、さっきから猫又の事を思い出すたびにひどい頭痛に教われる)
両親からはちゃんと愛情を受けた、分かったように僕の事を言うな!
…!……
(ぴくりと、耳が動く、遠くから、暗闇に反響した雪の苛立った声が聞こえる)
………
(目を細めながら、歩くペースを変えず、後ろで手を組み、ゆっくりと歩き続ける)
>>110
(空間の腐臭が消え去り、得体の知れぬ悪意で満ちる)
両足が捥げ、肌は溶けて左手は砕けた あれは痛かったよ
>>109
僕の記憶にあんたの記憶はない!
(陰陽として生きていた時この人と関わったのは学園だけだ、……)
もう……やめろ……
だ・け・ど、今私は今日ここに存在している…生きてるんだよ
115:雪◆cE hoge:2019/01/27(日) 23:30 ……五月蝿い、……分かったような口で僕に関わるな!
(左目を見開きながら叫ぶ、……頭痛もひどい)
僕の事なんて……何も知らない癖に!
>>113
私が、どうやって生き延びたと思う?傷付いた体を、何を糧にして癒したと思う?
(ゆっくりと開かれた手は、人の形をしていない)
肉だよ お前の両親含めてそこらに転がっていた臭い臭い肉さ
だから!……だから、なんだよ!能力も制御できない妹に訳の分からない業を負わされた僕の身にもなれよ!!
(叫ぶ、ただ叫ぶ)
……(…あーあ、なにやってんのさ、先生、雪ちん)
((ピクピクと2人の会話を聞き取るように耳を動かせる、特に何も言わずただ歩く、あの2人の場所に近づくように))
やっとの事で新しく体を再生できたさ…喉の奥に怨念と苦味を残して…なぁ!
(今度は顔を振り向ける、焼け爛れた物が固まって出来たような翼竜を思わせる凶悪そのもの)
……ねーぇ!
((いつもの様に楽しそうに、言葉を発する、2人の会話と言えるのかもわからないような言い合いに無理矢理自分の言葉をねじ込む))
もぉしかしたらぁ…お前のパパやママも、私の何処かで小さく生きながらえてるかもな''ぁ''…
(「ここか?ここかな?」と、自らの肩と腕を指差しながら)
……やめろ……僕は、僕はなんも悪くないだろ!!
(耳をふさぎ踞る、助けて、助けて)
助けてよ、猫さん
(弱々しい声で呟く、昨日とは違う響きで猫又の名前を呼ぶ)
なぁに楽しそうなことやってんのぉ、……せぇんせ?
(ニコニコと笑う、『先生のような何か』に向かって)
…困っちゃうなぁもぉ、昨日の今日ですぅぐこれだよ、うちの生徒になぁにしてくれちゃってんのさぁ…
((歩く速さを変えず、雪の近くによる))
>>118
でも、安心しろ…全部解決される…猫の心配もパパやママの挨拶怨念含めて…なぁ
([メリッ][パキッ]…気持ちの悪い音が全身から鳴り響き、身体が大きくなる…見える生身は全て…
顔と同じ翼竜のようで、怒れる悪魔のような…凶悪を形に残忍さで塗り固めた大きな化け物の姿)
……ゆーきちん
(雪の前に、目を合わせるようにしゃがみこむ、先生?に背を向けているが、そんなことは気にしない)
…僕が……やだ……もう……
(頭を抱え耳を塞ぐ)
…なぁに、また、俺の出番かにゃー?
((むにっと雪の頬を両手でつつみ、ふざけたように喋りながら優しく声をかける))
>>127
やだ……やだ……
(首をふりながら目を合わせない)
>>126
何 故 な ら … お前はここで消えて無くなるからだ!
(月舟の物である全てを破いて、全てを露わに雪に咆哮する)
>>129
……猫……さん?
(焦点の会わない虚ろな瞳で見て)
きえんのはおめぇだよ、ばーか
(日本刀を逆さに構え、咆哮を『斬る』、音を遮断するかのように日本刀を振り、化け物を見上げる)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''
天井が凄まじい咆哮と巨体で崩れ、落石が起きる
その中、凶悪の巨大な鉤爪を五つ持った巨大な腕が雪に振り下ろされる
…雪ちん、…この猫又紫苑くんが助けてあげようっ!またあとでお話聞いてあげるから、ちょっと待っててね?
((ふわっと笑いながら雪をみる))
だーかーらぁ
(腕に刃振るい蹴りをいれ、軌道をそらす)
>>135
分かった……
(さっきから頭痛がひどい、この人の事はきっと忘れちゃいけない)
……うるっせぇよ、おまえ
(ああ、いつか言われたな、でも、口が悪いのは治りそうにないや、陰陽ちん)
((昔を思い出しながら、ニヤッとわらう))
>>136
おい 公務執行妨害ってやつだロ ぉ ?死刑執行に手出しするなよ 猫モドキ
(腕を戻し、構え直すと低く唸るような声で)
はぁ?知らないよそんなの、というか猫もどきとか辞めてくんない?おれは猫又です〜だ!
(べーっと舌をだす)
まっ、猫又っていうのも、『後付け設定』みたいなもんだけどね
(ボソッと、楽しそうに呟く)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(我武者羅に腕を振るい、雪を追おうと低い天井を砕き回る)
(そうだ、この人は)
負けないよね、『狂ったように背が高い』猫さん?
(にこっと笑いかけながら挑発するように、そうだ、僕は陰陽はこういう人間だ)
……おやぁ、これはまいったなぁ
(聞きなれたフレーズにキョトンと目を見開く、けどすぐに雪(陰陽)にむかってにぃっと嬉しそうに笑顔をむける)
逃されると思うな''!''!''か け''ろ''お''ぉ''!''!''
(砕かれた瓦礫と天井の破片が全て咆哮で吹き飛ばされる!!)
BGM:宿敵リドリー
こりゃあ、まけらんねぇわ!
(そう楽しそうに叫ぶと、地面に日本刀を突き刺し、詠唱を始める)
『…彼方より来たれ、汝、我に従い、星々の加護を与えよ、永遠なる、守りを』
(そう唱えると、雪の周りに結界を張りつける)
……逃がさねぇのは…
(日本刀を引き抜き、化け物に目を向ける、それは雪に向けたようなものではなく)
……こっちのセリフだ
(ドス黒い、殺意のこもった目)
……なんで、僕忘れてたんだろ……変なの
(なんだ、簡単に思い出せたじゃないか……)
シ''ィ''ィ''ィ''…
(追い辛い、と、天井に向けてプラズマ化した最早火なのかどうか分からない物を吐きつけ、消滅させる)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''!''!''
(巨大な翼を用いて学園の外壁と地下防壁を砕いて学園外へ脱出した)
……『我に従え』
(2枚、人型の札を放つ)
…『式神展開…こい』
(そう呟くと、2枚の札が強い光を放つ)
『茨木童子』『酒呑童子』
…おえ、逃がすな
『『承知』』
(召喚された二体の【鬼】は声に従い、化け物を追いかける)
「…………(help)」
(防壁崩壊に巻き込まれてガラスと瓦礫の山に埋もれてる人…変装の為に監禁されててこの始末)
>>152
何してんの?先生……馬鹿なの?
(ため息をつきながら先生を引っ張りだす)
……
(パチンッと、指を鳴らす、すると、5枚の札が地面に落ち、ポンっと五体の小さくかわいらしい式神が現れる)
……やっといてくれる?
(そう唱えると、式神たちはコクリと頷き先生の元へいき先生の上から瓦礫をちびちびとのけて行く)
…はえー、雪ちんしんらつぅ……いや、『陰陽ちん』の方がいい?
(雰囲気をいつも通りにもどし話しかける、彼女の名前を呼ぶ)
>>151
シ''ィ''ィ''ィ''・・・この際仕方無ぇ・・・
(邪魔者を認識し、言葉とは裏腹に口が笑みに歪む)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''!''!''
(先程の地下に狙いを定めプラズマを存分に開放して口から大きく放つ、『デストロイビーム』)
>>155
どっちでも……ただいま、猫さん
(顔をひょいっと背けながら)
>>153
「…君の細胞から出てきたバカみたいに強い遺伝子を元に再生したらこの通り…散々だよ」
(目を回してる)
……茨木、酒呑
『『承知』』
(ちらりと目を向け命令を発する、すると鬼たちは金棒を重ね、放たれたものを打ち返す、その反動により鬼は2枚の札に戻り、猫又の元へ帰ってゆく)
>>158
先生、僕の死体弄ったの?趣味の悪い
(目を回している相手を見て苦笑しながら)
それは自業自得だね、おつーせんせ、次やったら怒っちゃうよ〜♪〇すくらいには♪
(ニコニコと日本刀を地面に突き刺し、柄に手と顎をおきもたれかかる)
・・・・・・・
(プラズマ化した巨大なエネルギーの流れを無理矢理弾いた、それを目にして暫く滞空)
>>157
……おけーり、陰陽ちん、おつかれ、雪ちん
(ふわりと笑い、2つの名前を呼ぶ、どちらで呼ぶかは、これからの気分でいいだろう、俺がこういうタイプだってことくらい、彼女はしっているはずだ)
猫さん、怖っ!……
(そう言いしばらく悩んだ後相手の袖を握り顔を背けつつ)
猫さん、ありがとう、あと、ただいま
>>160 161
「あぁ、あと謝ることがもうひとつ…」
(目を回しながら必死で意識を繋ぐ)
>>165
今度は何やらかしたの?
んふ、今回も前回も今までも、俺が勝手にやって、勝手に助けただけだから、お礼入りませーん、ご無事で何より、お嬢様ぁ〜
(ニヤニヤとからかうように笑いつつ彼女の頭をぽんぽんと優しく叩く)
>>165
「あれ、あと…たしか4体…」
(言ううちに気絶)
なにさぁ、せんせぇ
170:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 00:17 >>167
猫さん……僕の事からかってるだろ……それ……
(顔を背けたまま弱々しく、その耳は赤く染まっている)
>>168
『だとよ やってらんねぇ・・・なぁ?』
(思い金属音が混じる足音を響かせ、一部が機械化した凶悪が現れる)
……うっわぁ、こいつなんてことを、元凶からまず潰した方が早いんじゃない?
(日本刀を引っこ抜き、人差し指と親指で持ちながら刃先を先生に向け、プラプラと先生の上で日本刀を振る)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(急降下し、陰陽に大剣のような尾の先を突き出す)
先生……僕の死体勝手に弄ったせいって事分かってるよね?
(にっこりと威圧感のある笑顔で)
とりあえず……自分の尻拭いくらい自分でやれやクソ先公ぉお!!!
(先生の胸ぐらをつかみあげブンブンと振る、口調に完全に過去が混じってる)
>>173
……危なー……
(殺気を感じ横に避けながら)
邪魔じゃボケェ!!!
(日本刀で大剣を防ぐ、もうキレているので慈悲とかそういう単語の頭文字もなく、大剣をそのまま真っ二つに切り捨てる)
>>175 174
「…だって……気になるじゃん…なんとかするけど…」
(気を取り戻して地下室に歩き出した)
策があるならさっさとGO!!!
(もはや文もぐちゃぐちゃ)
>>177
勝手に人の死体弄んな!少なくともあんたの生徒だったんから!!
・・・・・[ニタリ]
(口元が笑むと、切られた尾が簡単に再生する…)
・・・あの 先生とやらには中々良い物を貰った・・・『再生能力補正+10』だもんなぁ''
ねぇ、先生……あんなの四体もなんで作ったの!?頭沸いてんの?知ってたけど……知ってたけどさぁ
(頭を抱えながら叫ぶ)
[ガガァッ]キ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(全身がエネルギーの装甲で覆われた凶悪がまた一つ、地下を突き破って現れた)
……あいつ…
(ボソッと放った言葉の重量感で本気できれているのが目に見えてわかる、というか、血管浮き出てる)
…っ、ひ、ひひ、…ひはは…っ…
(ああ、キャパオーバーだ、そして思い出して欲しい)
……ヒハはハははっっ!!!
(こいつも、この学園に通う生徒だ、人畜無害なわけが無い、もちのろんで)
ぶっころす!!!
(戦闘狂だ)
エ''ェ''エ''エ''!''!''ク''ォ''キ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(今度は地下から大穴を砕き開け、今までよりも更に大柄な凶悪が現れた)
わぁ、……猫さんが狂った……
(ため息をつきながら猫又達をみる)
先生、どうすんの?
[ジュウギャアッ!!][ジュッ!!][シュッゴォ!][グガァァァアァア!!!]
(共通の能力、プラズマのエネルギー流をを雪に向けて吐き出した)
『纏え!!百鬼夜行!!』
(そう叫ぶと、自分の周りをぐるりと黒い靄のようなものがまとわりつく)
『消せ、潰せ、それが汝らの糧となる!!』
(そうまた叫ぶと、黒い靄が勢いよく払われる、そして見えた自分の姿は、黒い着物を纏っている)
……なんで、僕なんだよ!馬鹿じゃねーの?あれ作った人頭沸いてんじゃねーの!?
(叫びながら避ける)
『……逝け』
(低いトーンでそう呟くと払われたと思った黒い靄が、化け物達を囲むように回り込み、一気に突き進む、靄は百鬼夜行に組みする妖怪達となり無数の妖怪が化け物に襲いかかる)
[ビッ][キッ][カンッ][キンッ]
(奇妙な電子音が鳴ると、凶悪達の攻撃行動が停止する…)
[The May'nsystem start-up]
[行動 帰投]
(電子音声が響き、それを聞いた凶悪達は攻撃を振り切って大穴から地下へと大急ぎに移動する…)
…つ''か''れ''た''
(穴の奥から小さく声)
……それは、こっちの台詞……
(そう言いながら彼女は地面と座り込む、その体は少し震えている。無理もない色んな事が2日間ありすぎたのだ)
………
(逃げゆく相手をさらに追い詰めようと手を前にだすが、ドンッと足に何かくっつく感覚)
……?
(どうやら先ほどせんせいを助けるために召喚した小さな式神達が必死に止めているよう)
わぁったよ、怖かったね、ごめんねぇ
(必死に足を掴むかわいらしい姿に毒気を抜かれ、理性を取り戻す)
[ガォン][ゴォン][ガォン][ゴォン]
(完全な金属音の足音を響かせ、口にアホを加えた良識のある凶悪型兵器が大穴から上がって来た)
>>197
アホを加えた×
アホを咥えた○
……雪ちん、ほれ
(疲れ切っている彼女にその可愛らしい小さな式神を渡す)
…もちもちしててなんか落ち着くと思うから、…いーい?雪ちんのこと癒すんだよぉ〜?
(彼女にそう言うと、式神に向かってそう告げる、式神たちは小さく敬礼し、雪を励ますようにペちペちと、雪を癒そうと頑張る)
……
(また現れたデカいのをみて真顔で日本刀を構える)
ふふ、ありがとう……猫さん
(今日何度目になるか分からない感謝を口にしながら式神を受けとる)
いーの、こいつらが頑張ってくれてんだからお礼はこいつら
(式神の一体のほっぺをムニムニとつく)
ふふ、確かに……
(式神達を見つめながら)
ねぇ、猫さん、気になったんだけど……あのさっきの変なやつなんで、僕を狙ってきたんだろ?
『YES my学徒 ノータッチ!』[ドガゴォッ!]
(咥えたアホを手に持ち替え、猫又の前(余波を受けない程度)に叩き付ける)
『バカ アホ 向こう見ずの 脳内沸騰 サイエンティスト』
[ゴォン][ガォン[ゴォン]
(…アホになんか言って大穴に戻って行った)
……さーぁ、陰陽ちんの体使って作られてんでしょ?あれ、だったら本能が食い違ってそう設定でもされちゃったんじゃない?
(思ったより気持ちがいい式神のほっぺをぷにぷにと触り続ける)
……やったね先生、アホだって、先生の渾名これからアホ先生ね
(1度キレた原因に対して、慈悲はない)
……なんか、めっちゃ疲れた……二日間がもう……
(ため息をつかながら式神のほっぺを弄る、その手の震えはだいぶ消えてきた)
おつかれぇ、大変だねぇ、雪ちん
209:月舟◆.s:2019/01/28(月) 00:52 ………………
(YOU DIED)
いや、普通に馬鹿先生でいいと思う、普通先生はさ、生徒の死体を実験に使わないよね?
(いつもより辛辣な言葉を吐く)
………ん、
(ちょい、と指をさし、式神のうちの一体をせんせいに向かわせる、ムニムニと先生の頬を柔らかい式神の手がつつく、多少は慈悲のじの字は残っていたよう)
>>208
昨日はともかく、今日の原因は身内だからね、
(ため息をつかながら)
でも、猫さんの事思い出せたし結果は悪くないなって
(嬉しそうにほんのりと赤く頬を染めながら)
「……何?この惨状」
(…なんかもう1人扉開けて入って来た)
>>213
「…大方君のクローンだろう、調整忘れていただろう?」
(もう1人入ってきた)
…………それは、こちらとしてもうれしいですねぇお嬢さん
(ニヤニヤと笑う)
えっ、あっ、は?
(突然の事に驚きながら)
>>214
「…だったら姉さん、気付いた時点で言ってよ」
scullFace
「さぁ?何か言ったか」
………
(増えた先生をみて、なんだろう、無性に殴りたい、と思いながら拳を握る)
>>215
猫さん、からかってるでしょ?
(顔を背けながら、背けても耳が赤く染まっているので意味はないが)
「…あー、猫くん…何かあった?というか何が?」
scullFace
「再開の話はすっ飛ばして、私も聞きたい所だね」
(2人とも普通に話す、scullは腕を組む)
いーえ?からかってませんとも、気の所為ですよお嬢さん
(相変わらずニヤニヤとした顔のまま)
>>221
呼び方からして、からかってるじゃん!!
(顔を真っ赤にしながら猫又を睨み付ける)
……アホ先生のせいで雪ちんが死にかけた、あと精神的ダメージもおってる、さぁてせんせぇ…
(ゆらりと立ち上がり、日本刀を握り直す)
……弁解はあるかな★
(そろそろマジな感じで殺しそうな雰囲気を漂わせてる、日頃のストレスがもう爆発しそう、というか血管は浮き出てる、もちろん有無は言わせない)
>>222
そんなわけないじゃないですかやだなー
(圧倒的棒読み)
>>223
「待て待て待て待て、私が何をした、そもそも何があった」
scullFace
「…裏目に出る所は変わらんみたいだな」
月舟
「うるさい」
>>224
猫さんも先生も馬鹿じゃないの?
(棒読みな相手に対し少しいらつたように、ああ、なんで、僕こんなやつ好きになったんだろう)
えーなにぃ?問答無用で切り捨てて欲しいってぇ?もーせんせいったらしょうがないなぁ?
(にっこにこと笑いながら目が完全に座っている、弁解がどうのとか言ってたがそもそも話を聞くつもりは無いらしい、いつもの仕返しだ)
あは、馬鹿は元凶の先生だけで十分だって雪ちん
(ケラケラと笑いつつも、日本刀を地面にあてるキンキンという金属音から、おぞましさがつたわってくる)
>>227
scullFace
「さて、修理に行ってくる」
月舟
「おい待て、心細い」
scull
「知るか」
猫さん、殺さない程度にね
(自分だって苛立ってない訳ではない、むしろ死体を使われて被害を被ったのだ)
あは、脳さえ残ってりゃあ容器にでもつけて意地でも生き残らせてやるよ
(もはや怒りが狂気)
……本当になんで、僕猫さんの事好きになったんだろ?
(狂気的な相手を見てぼそりと呟き)
>>230 231
「……あ……死体……やったの……わたし……りょーきん……本物に…言っといて……」
月舟(本)
「…大体何があったのかは分かった、だが全く身に覚えがないのも実証されたな」
scullFace
「[ピョコッ]それで猫又君が許すかどうかは知らんぞ」
月舟(本)
「うるさい」
………は?
(ポツリと、彼女が告げたその言葉に、怒りや狂気どころか頭の中が真っ白になる、覚えているだろうか、彼は猫又だ、つまり、____人間よりも聴覚がすぐれている)
…え、なん…は?え、ちょ…
(今まで見たことないほど動揺する、カランと音を立て、日本刀をおとしても気にしないほどに、猫耳はたれ、尻尾はくねり、今までにない反応を示した、それほど、動揺していた)
>>234
……えっ?どうかした?
(きょとんとしている相手をみて首を傾げる)
scullFace
「…………」
月舟
「…私も修理に」
scullFace
「赤飯炊くか?」
月舟
「馬鹿が」
scullFace
「ん、じゃあ式場?」
月舟
「…姉、お前そんな性格だったか?」
scullFace
「知らんよ、まぁ作る?」
月舟
「…修理やるから1人でやってろ」
え、…え、え…っ!?
(驚いたまま、動揺した顔のままだったが、ぶわりと、いつもひょうひょうとしている自分とは思えないくらいに、顔が赤くなる)
>>235
わっ、ちょっ!猫さん、大丈夫?
(明らかに様子がおかしい相手に声をかける)
scullFace
「OK、リドリー」
(メカリドリー改、メタリドリーを連れて地下世界の一室に向かう)
月舟
「……おい、なんだあの化け物」
>>239
……熱?まぁ、昨日無理してたから
(本人は聞こえてると思っているわけがなく、顔が赤い相手をみて無理したんかな?なんて思いつつ)
っ…、っ〜〜〜!!!?
(自分の顔が真っ赤になっていることと先生たちの会話内容に気が付き、羞恥でまた顔を赤らめ着物の袖で顔を隠す、相変わらず、耳はペタンと力なく垂れ下がっている)
……雪ちん…さぁ……
(顔を隠し、しゃがみこむ、そして、ボソボソと、ようやく単語で言葉をはっする)
scullFace
「あ、ネオリドリーは運んどいて」
(巨大な凶悪が猫と陰陽をつまみ上げ、無理のないよう抱えてscullに付いて行く)
月舟
「………」
(呆然)
>>243
えっ、ねぇ、やっぱり無理してた?
(申し訳なさそうに眉を下げ猫又を見る)
……むりしてない…
(ボソボソと呟く)
>>244
あっ、ごめん、なんかやらかした、僕?
再生リドリー・再生オメガリドリー
・・・・・・・
月舟
「ひぃっ!!?」
(いつの間にか後ろに立ってた巨大な凶悪2体に腰を抜かす)
>>247
そう、ならよかった……
(ほっと胸を撫で下ろしながら)
…………なにこれぇ…おれめめしいおんなかよぉ…
(一瞬口を開くが声が出ず、自分の情けなさに嫌気がさす)
凶悪2体
COMMAND・・・
月舟
「えっあっ…じゃあ…学園と穴の修理…」
凶悪2体
・・・・
(黙って修理に向かう)
月舟
「………はぁ?」
scullFace
「式場出来たぞ、お二人さん」
月舟
「…色々早い」
scullFace
「知らん、ネオリドリー」
・・・・・・・・
(巨大な凶悪が猫と陰陽を見下ろして立ってる)
……あ゛ーもう!!!そういう意味か!!そういう意味かよ陰陽ちん!!
(ふと、陰陽の死に際の言葉を思い出す、あー、情けない、さいっあくだ、男としても自分としても、いろんな感情が混ざりあって訳が分からない)
>>255
あわっ、ねぇ、猫さん?頭打ったの?
(突然叫んだ相手を見て驚いたように)
・・・・・=○♪〒×〒☆〒×○☆÷〒♪… 訳=早よ行くぞ・・・
(急かすような唸りを上げると、猫と陰陽をつまみ上げようと手を伸ばす)
打ってませんんん!!……っ、もうっ!雪ちん!!
(ばっと顔を上げ、彼女の名前を呼ぶ)
>>258
そっ、そう、ならいいけど……なに、猫さん?
(ばっと顔を上げた相手に驚きつつも)
『好き』って言ってくれるなら相手の聞こえるタイミングでどーぞ!!!
(立ち上がり、雪の目をみて叫ぶ、もうやけくそだ、どうにでもなれ)
っ…ゔぅう…ぅ///
(やけくそになったはいいがもう羞恥まみれだ、涙目だし顔が真っ赤になるがもうこの際構うものか)
はっ?えっ、聞こえてたの?
(真っ赤になりつつ)
>>259
scullFace
「ありゃ、2人世界…じゃあ持って来るとしようか」
月舟
「………修理終わっとるし」
僕は……猫さんの事が!……好き……です……
(こうなればもうやけくそだ、後半になるにつれ、声は弱々しくなり、顔もうつむいている)
…きこえてたよぉ…僕の耳みてきづけよぉ…きこえるよぉ…
(顔を両手で抑え情けない声を出す、いつもの余裕はまるでない)
…………おれもすきです…
(いつもの余裕ぶったイメージが壊れるのが嫌で顔を隠したまま返事を返す、あーもう、せっかくの俺のイメージが)
>>265
殺気に溢れてたし、聞こえないと思ったんだってば!
(若干涙目になりつつ叫ぶ、)
きこえてるんだよぉ…
(隠しているせいで顔が見えないが耳まで真っ赤になってる、バレバレだイメージだのなんだの、もうボロボロだ)
>>266
えっ、はっ、えっ、……は?
(突然の事に理解が追い付いていない)
えっと、本当に?
月舟
「ヴォイ待て馬鹿が!!?どないして作った!!?どないして持って来た!!!?」
scullFace
「地下施設の扱い方は知ってるからな…ん、そこで良いだろう」
凶悪3体
・・・・・・・[ズンッ]
(猫又達の近くに本格的な造りの式場持って来た)
月舟
「………アホ…」
(ひたすらに呆然)
ほんとだよもう!!好きだよ!!陰陽ちんも雪ちんもどっちも!!
(ぐわっと前を向きてをのける、羞恥のせいで涙目なうえ赤面という絶対普段は見せないような余裕のない姿を晒す)
>>268
だって……そんな耳いいって、僕聞いてないもん
(顔を押さえてる相手を見ながら)
scullFace
「…さぁて、いつ入る事になるかな…(wktk)」
月舟
「…ピエロ君が全く応えてくれないからって…」
scullFace
「*今度余計なことを言ったら口を縫い合わすぞ」
…確かに…いってないけどさぁ…
(口を尖らせ呟く、熱が消えそうにない顔は、今度はしっかりと雪を見ている)
>>271
えっ、あっ、ふふっ、顔真っ赤じゃん
(相手の余裕のない姿をみて笑う、そういう本人も顔真っ赤だし、涙目なんだが)
>>274
なら……僕悪くないじゃん、っいうか、僕も無意識だったし
(言い訳のように弱々しく告げる、その顔を猫又からそらしながら)
・・・・・・
(全頭で式場の諸々を準備中、器用に手紙書いてるのも居る)
……うるさい、……あーもう怒った、じゃあいいよ、笑ったんだから文句言わないでよね
(グイッと雪の顔を掴み目を合わせる)
……好き、大好き、愛してる、死んじゃった時はどうしようかと思った、また会えるなんて思わなかった、気づけなくてごめん、でも、チャンスが回ってきたんだ、今度は、強引にでも守る
(ちゃんと、しっかりとした顔で、目で、陰陽に、雪につげる)
……俺と、付き合って
(少し、羞恥で顔を顰める、あー、こんなの、俺のキャラじゃないのに、ドスレートな告白とか、なんなんだ、もう)
「……」
月舟
「……」
scull
「……」
月舟
「….なんか言え」
scull
「黙って」
……うなぁ!もう!
(顔をそらせない状態なので目だけを背けながら)
僕も猫さんの事大好きだし、その……愛してる……忘れちゃって凄い悲しかったし……それに……守ってもらわなきゃ僕が困る……
(だんだんと弱々しい声になりながら)
だから……守ってくれてありがとう……
>>279
僕で、よければ、お願いします……
(羞恥心で顔を真っ赤に染めながら、猫又にだけ聞こえる声で)
再生凶悪達
・・・・・・・
scull
「ん、お疲れ…地下で待機」
月舟
「………なんで分かる?」
scull
「黙って」
月舟
「なぁ」
scull
「死ぬか?」
月舟
「…」
…………守る、絶対守る、死んでも守る、ま、死んだら死んだで雪ちんに殺されそうだから死なないけどねぇw
(少しだけ、いつもの調子にもどり、ケラケラとわらう、顔は少し赤いままだが)
>>284
死んだら困るから……死なない程度にお願いします
(すーと顔をそらしながら小声で呟く)
っは、……こーいうの、やだなぁ、俺のキャラじゃないよぉ……はーやだやだはずかしい
(返答を聞き数秒黙ると大きく息を吐く、無理矢理にでもいつもの自分のイメージを取り戻そうとしている様子、今更無理だが)
……恥ずかし過ぎて死ぬんだけど……
(顔を手で隠し踞る)
……よろしくぅ、俺の彼女様
(ゆっくりと顔を上げ、手を離し、緩く、にこりと微笑む、甘ったるい顔と声だ、ほんとキャラじゃない)
scull
「……………」
月舟
「…分から
scull
「黙れ」
月舟
「…」
scull
「黙れ」
月舟
「は?」
…さっきからガヤうるさいんだけどぉ、先生たちもさっさと彼氏探しなよ、あ、ぴーくんは許さん
(ここぞとばかりに切り替え、忘れていた怒りをぶつける)
>>288
……よろしく、僕の彼氏様?
(顔を背けながら、恥ずかし過ぎて普通に相手の顔を見れない)
お兄ちゃんに殺されないように気付けてね……
scull
「ほう、済むまで黙るか」
月舟
「………」
scull
「………」
はは、がんばるぅ、ドヤ顔してやるわ、もうやけくそじゃ、なんでもこい
294:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:06 ふふっ、期待してる
(楽しそうにふわりと笑かけながら)
(普段俺恋愛ものとかまるで見聞きしねぇタイプだからこっぱずかしくて死にそう)
296:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:07(シリアス展開から急に糖分高めだったからね)
297:猫又:2019/01/28(月) 02:07(ひぇえ温度差…)
298:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:08(なんか……慣れない、ぶっちゃけこの学園人死ぬか戦闘じゃん)
299:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:09 scull
「…(済んだかな?」
月舟
「…(我に聞くなや」
scull
「…(いや、だって」
月舟
「…(ピエロ君思い出し…いや、勇気出された事ないよね…」
scull
「…(やめろ悲しくなる」
(コソコソ言ってる)
(それ、ほんとそれ、何この青春、忘れてたよ学園モノだったねこれごめんぴーくん)
301:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:10(とりま学園らしいといったららしいよね、多分今度はシリアス展開なんだろうけど)
302:猫又:2019/01/28(月) 02:11 ………ぴーくん、今なら行けると思うけどなぁ
(先生たちに聞こえる大きさで、かつわざとらしく、あの時とは違う、もちろん大事な幼なじみを取られるのは非常に困るが、…この状態で俺がとやかく言うことも出来ない)
(だろうね、というかそろそろぴーくんのキャラとか1人くらい死にそう、笑う)
304:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:13 scull
「…(式場どうするよ」
月舟
「…(だから何故我に聞く」
scull
「…(妹の知恵って素晴らしいから」
月舟
「…(義理だろうスカポンタン…使う日まで解体してろ」
scull
「…(えー、当人達の前で?」
月舟
「…(…もう知らん」
scull
「…(ちょっとー」
(えっ、確かに……なんか想像出来る)
306:猫又:2019/01/28(月) 02:15(ま、そんときは俺も混ざりに行こ、盛大にストーリー盛り上げにいくわ)
307:猫又:2019/01/28(月) 02:15(すまん、気づいたらこんな時間だったわ、ごめ、落ちる、おつでーす)
308:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:16(ギャグ系からシリアス系になったもんね、この学園)
309:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:16(お疲れ様です)
310:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:16 scull
「…(ねー、月ちゃーん」
月舟
「…(月ちゃん言うな」
scull
「…(じゃあ知恵」
月舟
「…(解せん」
scull
「…(良いじゃん月ちゃん」
月舟
「…(クズ野郎…」
「…zzZ」
(自身の仕事を片付けた後ではあるのだろう、が…猫又の机で寝てる)
(遅くなったが30おめ)
313:雪◆cE:2019/01/28(月) 22:04 ……あー、もう!……集中できない……
(読書をしようと本を開いたのはいいが一ページも昨日の事で進まず)
>>313
「…静かに、まぁ…無理もないだろうが」
(図書室奥で本を開いている)
>>314
……でも先生が元凶っても過言ではないよね?
(本を閉じ威圧感のアルバム笑顔で笑かける)
>>315
「…月ちゃんに言ってくれればありがたいのだが」
(またか、と無表情)
>>315
「…はぁ…(そもそも…何故陰陽君の血液からあんな化け物が…?」
>>316-317
まぁ、あんなの出た理由として考えられる事は僕の憎悪か呪いだろうねぇ……
(本をぱたりと閉じため息をつく)
ただ、これは本人に聞かなきゃ分からなくない?
(銃を持ち物凄くいい笑顔で)
>>318
「NO、NO…あれは月ちゃんのクローンであって私でも本物の月ちゃんでも無い」
(やれやれ、といったジェスチャー)
「故に言えと言われても私も月ちゃんも何も知らないし答えられない、本当に」
「…ん、あら、点検点検…」
(時計を見て慌て、本を戻して荷物をまとめる)
「……」
(培養液に入っている巨体と、自分の机にある書類相手に睨めっこ)
>>319
はぁ……ならもういい
(銃を机に置きため息をつく)
知らないって素直に答えてくれたし……
>>322
「(ピョコッ)むー、君に対して悪い事をしたという気分が拭いきれないな…」
(顔だけを覗かせる)
「後で月ちゃんとのゴタゴタに発展するのも困り物だ、良い店を紹介するからそこで解決案を出そう」
(自身の連絡先を手短に書き終えると、陰陽に渡す)
ごたごたって……僕がそんな面倒な事する人だと思う?
(呆れたように先生を見つめながら)
もう別にいい、あれのお陰で記憶も元に戻ったんだから……この上なく不本意だけど
(先生の連絡先を受け取りながら)
>>324
「ハァ…Cat,your extremists cat…あれが黙ってるとは思えない」
(頭を抑える)
>>325
……大丈夫じゃない?別に、そこまで過激な猫は居ないと思うんだけど?
(頭を抱えてる先生を見て苦笑いしながら)
「あれが怒ったら月ちゃんやアルスターに波乱が及ぶのは間違い無い…
この最悪を避ける為にもちょっとばかり、私も頭を捻る必要があるんだよ」
(腕を組み、何かと考える仕草)
「…(ピエロ君も、なぁ…)……はぁーっ…」
……あれって、猫さんの事?
(首を傾げながら)
先生悩み事?そんな大きくため息ついて……
>>326
「…分かって言ってないかい?君…」
((-.-;)こんな顔で返す)
>>329
分かる訳ないじゃん?……ていうか、そんな呆れた顔で見ないでくれる先生
(少しむすっとした表情で)
>>328
「…やれ色欲沙汰とか、理不尽が絡むと誰しもが凶悪化する例が多い…私とか猫君とかね」
(鬱のような目で淡々と)
「……はぁ」
>>330
「……………(無自覚とは…)」
(ちょっと黙って見つめる)
>>331
否定はしないけど、猫さんに限ってそれはないでしょ……多分だけど
(苦笑いしながら)
先生なんか悩んでる?
(顔を除きながら)
>>332
……?僕なんかしたっけ?
(無言で見てくる相手を見て首を傾げる)
>>333
「…放っとけ」
(あなたは嫉妬めいたモノを感じた)
……チッ…
(髪をかきあげつつ、始末書と報告書、損害した必要部分の整理と計算、その他もろもろで徹夜中、目の下のクマが目立つ中、舌打ちをうちつつ棒キャンディーを舐めている、やっぱり糖分は必要だ、それでも周りには書類の他に栄養ドリンクやらが散乱していて機嫌も悪い、キレそう)
…つぎ…なにこれ、地下倉庫も破壊されてんのかよ…あ゛ーくっそ、データがとれてねぇから戻せねえじゃねぇか…くっそ…
(愚痴をこぼしながら手は止めていない、はずだけれど、どうにも量がおおいらしい、書類の山がいっこうに減っている気がしない)
>>335
ぶっちゃけ、僕だって零奈不足だよ、嫉妬しないでくれる?
(むすっとした表情で)
「……(ギクッ)…う…...どうやら、月ちゃんと猫君だけでは手が足りないらしい…」
(イソイソと書類を集める)
「また後でね……(やれやれ、当分猫君には合わない方が良いなぁ)」
(図書室を後にした)
>>337
「(ガララッ)失礼します、地下の損害箇所のデータをまとめて……まとめて来ました」
(普通に入って来た、が雰囲気に押されて引き気味な声)
……あれ、損害ってこんな字だっけ、あれ、…あれぇ…?
(顔を顰め、書類をマジマジと見る、どうやらもう既にゲシュタルト崩壊が始まっている、どれだけ片付けても終わらない同じような書類に脳は処理を放棄したようだ)
猫さん、何してるの?
(後ろから声をかける)
んぁ…おー、いらっさい…
(ふわふわと笑っているが目のクマの存在感がすごい、もうきれるとかそういうはなしではないらしい、脳に糖分を送るためにまた1つ飴を口の中にほおりこむ)
おしごとだよぉ、おしごと、こないだのせんせぇの化け物がやってくれやがった損害の計算ちゅー
345:月舟◆.s:2019/02/01(金) 23:38 >>341
「…もう私と畜生がやりますから彼女と休んでて下さい」
(机の書類をまとめに掛かる)
>>334
お疲れ様、あと手伝う……寝てないでしょ?
(返事を聞いたあと少しはにかんだように笑いながら)
うるせぇ、こちとら君んとこのせいでこうなってんの、やんなきゃいけないんだから書類の整理頼むよ
(やけくそで意地でも終わらせるつもりらしい、それにこれは俺の権限と会長の権限で確認しなければならない、ぴーくんがいない今会長代理は俺だ)
……棚の右から4番目の本取ってくれたらありがたい
(笑う彼女に少しだけ甘え、頼む)
>>343
「…うっわ…地下大型設備も含めて全部機械なしでやろうとしてたんですか…?」
(目を通した書類に本来生身で処理するべきで無い物まで混ざってるのに気付き)
「軽く脳死目指せますよ…これとかは全部私か畜生に回して下さい」
>>348
ん、りょーかい……
(指示通りに本を取り相手に渡す)
無理だけはしないでねって言いたいけど……もう無理してるよね……
(苦笑いを浮かべながら)
だいじょーぶだよ、それに今回ばかりは自分でやったほが早いの!俺の眼フル活用してんだから機械よりか幾分か処理が早いから
(そう声を出す自分の目は金色に薄く輝いている、自分の持つ千里眼(らしい)を全開で処理をおこなっているらしい)
>>350
だいじょぶ、このくらいじゃおれしなない
(所々片言になりつつも安心しろと目でうったえる)
>>347
「…私も助教授ですけど、あの畜生に仕事やらせるぐらい普通に出来ます」
(殆どの書類をまとめて抱える)
「貴方はあの畜生と私がやった後の物に簡単な処理をしておけば良いんです…
どーせいでも不器用なんですからその子との時間は確保しておいて下さい」
(溜息をひとつ)
>>350
「(チラッ)…」
(目で伝える、「コイツ死ぬぞ、止めろ」)
……この処理が全部終わったらそっちに時間全部回すに決まってんでしょ、だからいま張り詰めてんの!
(素直にポロリと本音を出す、俺だって早く終わらせて時間を取りたいから1番効率のいい自分の能力をわざわざ引き出しているのだ、こんな所で辞めては余計に時間が取れなくなる)
>>352
なんか大丈夫じゃなくない?……まぁ、できる範囲で手伝う
(そう言いながら背伸びして猫又の頭を撫でる)
無理だけはしないでね?頼むから……
…、…死ぬほどの無理はしないよ…というか、昔はもっと酷い時あったし、大丈夫
(普段は身長の関係であまり撫でられたことがないので撫でられたことに驚きガリッと飴を噛み砕く、がすぐに落ち着き、小さく深呼吸をして脳に酸素を送り込むと、そう雪につたえる)
「……あー…えーと」
(一足先に書類全てのコピー作成、処理をした物を持って来たのだが…修羅場に近い声に
気圧され、扉の前で足が凍り付いて動けない)
>>356 357
「…早速、畜生に仕事やらせて来ます」
(さっさと立ち去ろうと書類を拾う)
>>357
……それは大丈夫の部類に入るの?
(相変わらず頭を撫でながら尋ねる)
死なないってもさ、寝てないじゃん、目の下隈凄いし……
(少し悲しそうに笑い)
……そんなふーにわらわないでよぉ、だーいじょーぶ、心配しなくても俺は倒れたりしないし、いなくなったりしないし、終わったらちゃあんと寝るからさ、ね?
(悲しそうに笑う雪をみて少し手を止め、彼女の方をむくとそう言いながら優しく雪に笑い返す)
>>361
「……(ガラッ)」
「「あ」」
>>361
出来れば今すぐに寝て欲しいけど……この学園の人達そう言って聞く人じゃないもんね……
(少し呆れたようなため息をつきながら)
とりあえず、猫さん頑張って
………、……
(扉の先の主の声に反応し、ギギギと機械的に首をそちらに向ける、正直言うとホラー)
>>363
いぇーいがんばるぅ〜!
(子供のように素直に答えニコリと笑う)
>>365
うん、頑張って
(小さく笑いながら応援する)
月舟
「…此処で何やってるんですか?先生」
scull
「いやぁ…修羅場みたいな声が聞こえて来たものでね」
月舟
「さっさと書類纏めて持って来いって言いましたよ、腑抜け骨ヅラ」
scull
「……」
月舟
「なんとか言って働け、あの子らに八つ裂きにされる前に」
scull
「いや…あの」
……先生
(そこそこのドスのきいた声を放つ、ニコリと微笑んだ表情とはまるで比例していない)
>>365 364
「し,,,書類,,,全部まとめちゃった…です」
(少し気が動転しながらも纏めた書類を出す…)
月舟
「……………」
(それを冷ややかな目で見つめる助教授)
……早く、書類、…ね?
(またもやニコリと効果音のようなものが聞こえた気がする、それも、機械的な)
………
(無言のまま、ゆっくりと先生から書類を受け取り、書類に目を通す、本人は無意識なんだろうが威圧感が凄い、威圧感が)
scull
「……(懐かし…そうかぁ、猫又君も…)」
月舟
「と・こ・ろ・で・先生…」
scull
「…何かね」
月舟
「…あの化け物1匹増えてるんですけど」
scull
「…知らん」
月舟
「SP個体制作、て…先生の部屋にしっかり計画書と設計図貼ってありましたけど」
scull
「…因みに陰陽君とは無関係の私個人で作った物…」
月舟
「処刑ですね、猫君」
scull
「…」
………
(ペラペラと1枚ずつ、素早くめくっていく、常人なら確認できないスピードだが、自分には【眼】があるなんの問題もない)
………ん、
(書類を確認し終わり、トントンと机で紙を整える)
>>372
ねぇ〜、先生どういう事かな〜?
(笑顔で銃口を向ける、左目しかないのにその圧は凄い)
生徒会の胃に穴が開くと思うんだけど〜、猫さんとか、零奈とか、会長とかね?
(にこっと笑うがその目は笑っていない)
…でーた、うつさなきゃ
(ポツリと零れた言葉にこれほどの重みと絶望感を含んだことはない、もはや怒る気力も怒鳴る体力もないし、そんな事に使わずに温存したい)
>>375
「…あれ、随分と器用だったから日常生活に使ってみようって試みで…
私のこれまでのデータから似た生物を探し出して改造して、そっくりの小さい奴を作りました…」
(あれこれ言いながら扉に後退り)
「陰陽君絡みでは無い、決して無い…やめて見ないで月ちゃん」
月舟
「…」
>>376
猫さん、大丈夫?本当に死なない?
(心配そうに顔を覗きながら)
「分かった、データ移すの含めて全部私がやるから…
だからやめて月ちゃん、視線痛い」
月舟
「…だそうです、猫君」
………でーた…
(ふらりと立ち上がり、生徒会長の席である机の方にいって引き出しを引く、そこには無数のUSBやらなんやらがつまっており、その中からひとつのチップをとりだし自分のパソコンに差し込む)
>>337
まぁ、後処理で先生愛しのぴーくんとかあと猫さんと僕の可愛い零奈が困ってる事忘れないでね
(銃をしまいながらため息をつく)
……、……せんせ、いいよもう、例の化け物だけ処理しといて、こっからはデータ俺の権限がいるから、とにかく原因を削除…
(覇気のない声でつげる、耳はペタンと伏せておりもう目は座っている)
>>378
…しなない、……しなない…?
(そろそろ、疑問符を浮かべるほどには仕事以外に頭が回っていない、多分しなないけどやばそう)
「化け物の処理は私がやりますから…おい腑抜け、ハッキングでもやって猫君手伝え」
scull
「…堂々と私にそんな事言わないで欲しいな…やるけどさ(パタッ)…」
(堂々とハッキングを始めた)
>>383
ああ!!もう!僕も何かやる、意地でも猫さんの事寝かせる
(猫又の口にチョコレートを突っ込みながらまっすぐ目を見て)
あんまり、ていうか、普通に無理して欲しくないんだよ、馬鹿……
……ふ、ふふ、ふ、ふは、
(ハッキングだのなんだの、色々聞こえてくるが、そろそろこちらもやばいのだ、都合のいいように耳が脳に声を伝え始める、それと)
タンッッ
(このデータのチップはぴーくんのものだ、どういう理由であれ、触らせる訳には行かない)
…せんせぇ、原因の、処理、……よろしくぅ
(これでも機械には強い、というより、このデータには元々会長様のプロテクトがかかっているが…とりあえず強化だ強化、他のものはまぁどうにでもなるが、このデータはハッキングされては困る、そう考えながら、もはやおぞましいレベルの笑顔で先生たちに告げる)
>>385
んぐっ…!?
(いきなり突っ込まれた糖分に驚きながらそれを本能的に分解する、どうやら糖分が足りなかったらしくすこしばかり落ち着いた思考回路が戻ってくる)
>>386
『💱➿©💱➿💱💲〰✖💱〰✖❗❗⁉』
(神経にでも繋げてたのか、ハッキング強制解除の衝撃が脳を含めて
身体中で無数に鋭くぶつかり、虫の幻覚が蠢き、思考があらぬ方向へ
全力で進み始める…)
>>338
ごめん!変なとこに詰まった?
(驚いている相手を見て申し訳なさそうに)
一方、原因解決担当…
「………」
(予想以上に上手くいったので、報告書とにらめっこ)
…けほ、げほ、っ…だ、い、じょぶ…っ
(少し息を整えよう、脳に酸素がまたまわらなくなる、あーしまった、だから糖分も呼吸も大事だって言うのに)
……なにあれ、せんせぇどうしたの
(ようやくまともな思考回路が手に入り向いた先に視界に入ったのがなんか色々ヤバそうな先生のすがた、もう頭にハテナしか浮かばない)
>>392
なんかごめん…ていうか、本当に大丈夫?
(心配そうに顔を覗き込む)
…だいじょーぶ、ごめんねぇ、ちょっとまともに頭働いてなかった、糖分ありがとぉ
(ニコリとわらいお礼を言う、さっきまでよりかは幾分か余裕があるようだ)
>>393
「Not okay okay absolute problem・・・」
(通常発狂物だが、堪えて返事)
>>395
……別に、これくらい
(さっきよりは和らいだ雰囲気や表情を見てほっとした表情で)
猫さんに無理してほしくないのは、本当だから
(背中を背けながらぼそりと呟き)
……こわ…
(全然大丈夫ではなさそうな発狂もんの先生をみて素直に感想を述べる、原因が自分が強制的にハッキングを阻止したせいだとはまるで気がついていない)
……んふ、わーってる、…頑張って無理しないようにするから、今回だけ許して?
400:雪◆cE hoge:2019/02/02(土) 00:52 >>399
絶対ね、……あと今度から無理するぐらいながら誰かに頼って
(後半になるにつれだんだん声が弱々しくなる)
「………………」
(原因解決して戻って来た)
「そこの畜生、さっさと仕事に戻れ」
scull
「……(人の皮を被った悪魔…)」
…んー、頼るかぁ…
(本音を言えば、今まで他人にあまり頼ったことがない、というか、頼られることが殆どで頼る暇がなかった、というのが正しいが)
……なるべく、がんばるぅ
(自信なさげにそうつげる)
……せんせぇ、ほんとにやばいんじゃないの?大丈夫ぅ?
(立ち上がり、先生の前で手を振る)
>>402
なんで、そんな自信なさげなの……
(呆れたように笑いながら)
とりあえず先生どうするの?
…なぁんかいろんな意味でしにそー、大丈夫なのこれぇ…
(先生のかたを机越しに掴み、軽く揺すったりしている)
「…今まで通り大丈夫だよ……君は君でどうにかやれば良い…」
(さっきまで弄っていたPCを指差すと、普通に纏められた物が…)
「おい、腑抜け!まだ仕事あるの分かってるでしょうが!」
(scullの首辺りを叩いて急かす)
scull
「…私に似ないなぁ」
……じゃ、これに移しといて、あとはこっちでどうにかする、ありがとぉ先生
(先生にUSBメモリを渡し素直に礼を告げる)
>>407
先生に似たら変な物作り出しそうなんだけど……
(二人のやり取りを見てため息をつきながら)
>>409
はは、そんなことしたひにゃあほんとに俺ころすか、ストレスでしぬから
(乾いた笑いをあげそう告げる)
>>409
「…こんな底辺腑抜けに似てるとか言われるのは死んでもゴメンです」
[SMAAAAAAAASH!!!]
scull
「……」
(鬱に掛かりながらデータを移す)
>>410
どっちもやだ……ていうか……
(乾いた笑いをあげた相手を見て)
死んだら僕が悲しいし、それだけは絶対いや
(顔を背けながら小さい声でぼそぼそ呟く)
>>411
ねぇ、先生軽くへこんでるけど……大丈夫なの?
(鬱に生りかけてる先生を見ながら)
……じゃあとりあえず、先手を打って先生締めるか
(告げられた言葉にキョトンとしつつ、立ち上がると腕まくりをしながら先生たちに近寄る、圧倒的理不尽)
>>414
相も変わらず物騒な……まぁ、死なない程度ならいいんじゃない?
(ため息をつきながら)
いえーい許可おりた〜
(呑気に笑う、ちょうどいい、ストレス発散だ)
>>413
「そのままあの世に行けばいいのに」
[clean hit!]
scull
「は い こ れ 」
(乾いた笑顔に涙を零しながら重い鬱にかかり、USBを震える手で猫又君に渡す)
>>416
どうぞ、思う存分に……
(苦笑いを浮かべながら、内心で先生に謝る)
>>416
「ほら、お礼でも先に言え腑抜け」
scull
「……」
(泣きっ面に蜂)
はぁいどうもー、…ふーむ、………ま、いいや、先生死にそうだし、今日はやめとこ
(メモリを受け取り少し考えるとそう告げる、というか元々冗談だ)
「…………」
(休暇、と書かれた紙を置いて足を引きずり出ていった
鬱は変わらず続く)
猫さん、先生大丈夫かな?
(心配そうに先生の背中を見つめながら)
…無理そう、圧倒的に癒しが足りてないんじゃない?……ぴーくんとか、
(少し嫌そうに幼なじみの名前をだす、大事な大事な幼なじみを渡してたまるかとかそんな大人気ない理由ではない絶対ない)
…猫さんって、本当に会長の事透き通っただよね…まぁ、僕の癒しは零奈なんだけど……
(嫌そうな声で告げた相手を見て苦笑いしながら)
>>424(誤字った、透き通ったってなんだよ、好きだよねだよ())
426:猫又:2019/02/02(土) 01:26 (おけおけ)
……幼なじみですもーん、……大事な
(ぼそっと呟く)
>>426
ふふっ、大事にされてるね、会長
(ぼそっと呟いた相手を見て笑いながら)
………そりゃあ大事だよ、………ぴーくんは…
(一瞬、ほんの一瞬だけ、表情に影がさす、幼なじみの、『昔』を思い出し、ほんの少しだけ、表情が歪む)
…ま、俺がいないとだめだからさ、ぴーくんは、…あ、でも、
(くるりと雪の方をむく)
…今は雪ちんもだぁいじな子だからねっ
(にっと笑う)
(明日早いから落ちる〜おやすみ〜)
431:雪◆cE hoge:2019/02/02(土) 01:32 ……それより、寝たほうがいいんじゃない?
(相手の表情が曇ったのをみて話を変えるように、にこっと笑いかけ……あぁ、いつからこんなに作り笑いが上手になったんだろう)
(おやすみです)
433:月舟◆.s:2019/02/02(土) 08:39 「………………」[ムカムカイライラブツブツ]
(こんな様子で仕事中)
>>433
ふわぁ……ねぇ、何してるの?
(眠そうにあくびしたあとに声をかける)
>>434
「ああ、おはようございます…あの畜しょ…先生が今朝から休暇取ってるので
暇で暇で仕方ないんですよ…仕事も雀の涙ほど、前日に先生がやってましたからね」
(上記を述べながら、仕事を続け…)
>>435
んー、お疲れ〜、もうちょい先生に優しくしてあげなよ、疲れてるみたいだったし……
(相変わらず眠そうにしながら答える)
………ぐぅ…
(昨日までの書類を片付け終わり、机に突っ伏してすよすよと寝ている、完全に無防備)
……お疲れ様、猫さん……
(背伸びをして優しく頭を撫でる)
……失礼しま、……失礼しました
(ガチャリと扉をあけ、部屋に入ろうとするが、部屋にいた2人の今までとはどこか違うような雰囲気に部屋を出ようとする)
うぅ…ひっぐ………どぅせ…どぅせ勇気出してもらえない身ですよ…ひぅ…
私なんかどぅせ……ひどいよ…ひどいよ…
(…何故か鉄+機械にグレードアップしてある自室の扉の奥で嗚咽が漏れる)
>>439
ぇっ、あっ、会長……お久し振り……
(急いで猫さんから離れて手をふる)
失礼しなくても大丈夫だから……別に
……おひさしぶりです…?
(中途半端にしめかけた手をとめ、話しかけてくる彼女の方をむく、なんだろう、見たことは無いはずだが、雰囲気がおなじだ)
…も、しかして、陰陽さん…?
ふふっ、せーかい!
(にこっと笑いかけながら)
流石生徒会会長だよね
「………寝てるみたいですね」
(処理を終えたデータと書類を猫君の机にそっと提出)
「……それにしても…この耳って…」
(後ろの2人をよそに、ちょっとした興味に惹かれてまじまじと見つめる)
>>444
(おおっとトリミス)
月島× 月舟○
…??、?
(言い当てることが出来たが、急展開過ぎて理解出来てない、眉間にシワが寄りながら表情に疑問を全面的に押し出している)
(ごめーんねてたわ〜)
ん゛、ん゛ぅ.....
(少し唸りながらも目を覚ます様子はない、爆睡中だ)
>>446
気がついたら医務室にいたから……僕もあんまりよく覚えてないんだけど……
(不思議そうにしている相手を見て小さく吹き出しながら自分も首を傾げる)
……?みーくん…もしかして寝てます?
(唸っている幼なじみの声に気が付き、雪さん越しに彼の机を見る)
そ、そう、ですか…
(…まぁとりあえず、この人は陰陽さんと同一人物で間違いないだろう、雰囲気も似ているし)
「………[さわっ]」
(興味に負け、猫君の耳の先に触れてみた)
先生の作った変なやつの処理に追われてたからね……
(苦笑いしながら)
>>444
...ぅ、う゛...
(少し唸り声が大きくなる、寝ていても視線は感じるらしい、耳がピコピコと動いてる)
…変なの?
455:月舟◆.s:2019/02/02(土) 23:54 >>452
「…実際、あの畜生はもう1匹作りましたからねぇ」
(猫耳を撫でつつ悪口)
>>454
詳しくは先生に聞いたほうがいいとは思うんだけど
(肩をすくめながら)
っづ!!にぃっっ!!!?
(耳に触られた瞬間、ビクリと反応し目を覚ましたかと思えば、速攻で月舟の近くから飛び退く)
あ、みーくんのみみさわっちゃ…
459:Piero*◆RI:2019/02/02(土) 23:56 あー……
(注意しようとしたが、遅かったらしい)
!?、!?、!?
(あまりに突然に耳を触られた事に驚き、耳を抑え月舟を見ながら疑問符を無数に浮かべる)
>>457
「……やらかいですね」
(触り心地は覚えている…あら、これ本物)
っ〜!!なにしてくれんの!!?
(顔を真っ赤にして怒鳴る)
>>460
「それ、付け耳じゃあ無かったんですね…あの畜生が教えないから気になってたんです」
(慌てず淡々と言う)
…ありゃあ…
(淡々と話す先生と必死に叫ぶ幼なじみをみて声がもれる)
>>462
「仕事終わりのついでに、と思って触れてみました…弱みと思ったり漬け込んだりはしないのでご安心を」
(今ので散らかった物を片付ける)
んっなわけないじゃん!!俺!!猫又!!本物ですぅ!!
(涙目になりながらも必死に告げる)
>>464
「あら、お目覚めになってたのですね…あの畜生の妹です」
>>464
ふわぁ……会長、どうかした?
(少し眠そうに声を漏らした相手を紫見て不思議そうに)
>>466
「…何故、あの畜生があなたの耳について言及しないのかたった今理解しました」
(片付け終わった物を全て机に置く)
>>469
「畜生の処遇については精神崩壊を6回ほど強要しときます…不死身になってるので、ご安心を」
(
…みーくん、あの猫耳、昔アルさんに触られてた時も逃げてましたし、それより昔に僕が触った時もすっごい逃げられたんですよ、まぁ色々調べてみたら、猫の耳って音とか感覚とかがすっごい敏感らしくて…
(淡々と幼なじみの弱点を述べていく)
...!?ちょっとまて、先生俺の耳のこと知ってんの...!?
(ココ最近1番の悲報だ、なんという事だ)
っておい!!!!なに人の不味いこと話してんの馬鹿なの!!!?
(思いっきり幼なじみに向かって叫ぶ、この野郎なんてことを)
…いや、だってアルさんにはとっくにバレてましたしいいかなって…
(悪びれる様子もなく素直に返答する)
>>472
「さぁ?私は知らなかったのですが…あの畜生は色々知ってるみたいですよ?」
(淡々とした表情と冷たさを従えて扉を開ける)
「じゃあ、あの鬱病畜生を処刑して来ます」
.....、おれのみみ、まさか、
(膝から崩れ落ちる、こんな絶望感に溢れた姿はこれからさき見ることは無いだろうきっと)
…先生ェ……
(かわいそうなものを見るような目で幼なじみを見る)
そんなに落ち込む事?……
(膝から崩れ落ちた相手を見てぼそっと呟く)
「[ガチャ]………」
(全体的に青ざめて戻って来た)
「私は何もやってない私は何もやってない私は何もやってない私は何もやってない私は何もやってない…」
...おれのみみをさわることはだれだろうとゆるさない
(いつのひかの狂気に溢れた姿よりも幾分か決意が強そうな目で立ち上がる、まぁぷるぷると震えた手でまだ耳を抑えているので威厳とかはまるでないが)
……?どうしました?
(顔を青ざめている相手に声をかける)
>>481
「いやあの鬱っちがあの何も本当信信信せんせ」
(しどろもどろに上記を言い続ける)
「…ファットマン……うげっうう、ちがう何も本当…」
484:Piero*◆RI:2019/02/03(日) 00:22 ……?、?
(正直なにをいってるかわからない言葉を脳内再生しさらに混乱する、表情が真剣なだけにシュールだ)
.....なに、しにかけじゃん
(先程の恨みでざまぁみろという顔をするが少し残った良心で背中をさする)
先生、大丈夫?
(何を口走っているのか理解できず心配そうな目で)
「…へぇっ…へぇっ……あの畜生…あの畜生…ファットマン…原爆作ってる…」
(震えながら言った)
!!!ちょっとぉ!!!?
(なにかおぞましいことが聞こえた気がする)
は?……ねぇ、そこまで鬱拗らせてたの?
(一瞬固まった後肩を擦りながら尋ねる)
よぉっし、ぶった斬りにいっくぞー、製作者もろもろ潰そー!!
(昨日の今日でこんなテンションなのは許して欲しい、少なくとも俺のせいではない)
みーくんもおぞましいこといわない!!
492:月舟◆.s:2019/02/03(日) 00:29 >>489
「れっ……れんっ…恋愛愛かんけけけいで虐めてたら……
い、いいいいいきなり笑い出して………わたた私叩き出して」
ねぇ、会長どうするの?理科室破壊どころじゃなくない?
494:Piero*◆RI:2019/02/03(日) 00:30 ここ一帯消えます
(被害の範囲を予測し、青ざめる、ああ、胃が痛い)
>>492
もはや、軽くホラーなんだが……
(ため息をつきながら)
会長しか何とかできなくない?それ
ねぇ、やっぱアホ先生潰した方がいいって、ねぇ、はやく斬ろ?ねぇねぇ
(こちらもそろそろやばい、最近連続してストレスになることしか怒ってないのだ、そりゃこんな変なテンションにもなる)
>>494
まじか……あとなんか本当に大丈夫?
みーくんシャラップ!!!
(本気でやばそうな幼なじみに叫ぶ)
>>496
おぞましい、っていうか猫さん、会長やばい
「………………いやいやいやいやいやいやいやいや待って待って待って待って」
(ファットマン1つどころの話では無くそのままの核を何台が作った所で正気に、無論恐怖)