>>315 「…月ちゃんに言ってくれればありがたいのだが」 (またか、と無表情)
>>316-317 まぁ、あんなの出た理由として考えられる事は僕の憎悪か呪いだろうねぇ…… (本をぱたりと閉じため息をつく) ただ、これは本人に聞かなきゃ分からなくない? (銃を持ち物凄くいい笑顔で)