んぁ…おー、いらっさい… (ふわふわと笑っているが目のクマの存在感がすごい、もうきれるとかそういうはなしではないらしい、脳に糖分を送るためにまた1つ飴を口の中にほおりこむ)
「…うっわ…地下大型設備も含めて全部機械なしでやろうとしてたんですか…?」 (目を通した書類に本来生身で処理するべきで無い物まで混ざってるのに気付き) 「軽く脳死目指せますよ…これとかは全部私か畜生に回して下さい」