!?、!?、!? (あまりに突然に耳を触られた事に驚き、耳を抑え月舟を見ながら疑問符を無数に浮かべる)
「それ、付け耳じゃあ無かったんですね…あの畜生が教えないから気になってたんです」 (慌てず淡々と言う)