...!?ちょっとまて、先生俺の耳のこと知ってんの...!? (ココ最近1番の悲報だ、なんという事だ)
「さぁ?私は知らなかったのですが…あの畜生は色々知ってるみたいですよ?」 (淡々とした表情と冷たさを従えて扉を開ける) 「じゃあ、あの鬱病畜生を処刑して来ます」