んふ♡んふふふ♡せーんせ、ほんっとにもーしょうがないんだからさぁ〜...ねぇ? (にっこにこと笑いながらゆっくり、1歩づつ確実に先生に近寄る、もちろん、カラカラと日本刀をひきずりながら)
「[プッチン]…君たち…ばっかりぃっ!!」[ジャギンッ] (自分が狂った理由と、目の前の人が何なのかを思い出し、嫉妬から再度狂乱 久しぶりのショットガンを片手に、ノコギリ鉈を構える…こっちもガチ)