>>685 はぁ……感情を偽るのは慣れてるし、急にやめろって言われてもねぇ (肩をすくめながらため息をつき) あと……僕あんまり、人頼りたくないし、しかも……こないだ君みたいなやつに襲われたし…… (そう言いながら素直に後をついてく)
『・・・慣れないなら 構わん だが俺を快楽殺人獣と混合してくれるな』 『・・・・・ン』 (階段が、ある…だが、階段を挟んで緑色の川が流れている…)