>>748 っ!!……あれ?……また僕泣いてる…… (大声が聞こえ起き、手の甲で涙を拭う) 柊「あわっ、起きちゃったし……って人!?逃げなきゃ」 (慌てて雪から離れ姿を消す)
『 おい 何をやっている 』 (雪の隣に、いつの間にか凶悪が来ている) 『何も悲劇的な事は無かった筈だ 無意味に泣くな』