『!!鬼火…っ』 『まて!酒呑童子!!人間に手えだすな!!』 『せやで、主が死ぬほど後悔する』 『…だが』 (いきなり入ってきたサクラナに身構える酒呑童子を両隣が宥める)
「[がッ]あっち!あっちに化けもん!!鬼より怖い化けもん!!!化けもんっ!!!」 (錯乱でもしているのか鬼の肩を掴んで揺さぶりながら上記を繰り返して叫ぶ…)