そりゃあそうじゃん、最初はおまえの…なに?もと?オリジナル?が雪ちん泣かしてるんだもん、そりゃあ怒るよ、ま、今は雪ちんまもってくれるし俺に基本的にメリットしかないから、このおでん美味いね (当たり前のことでも話すようにそのままおでんの話に持っていく、大して気にしていないらしい)
『結果的には俺も助かるな お前と雪は防衛対象だ 命に帰る用意もある・・・』 『・・・飲むか?』 (また具を追加し、温州みかんジュースの蓋を開ける)