『…爺様に構っても、なんもでえへんよ、子供が喜ぶような遊びは残念ながら忘れてしもうたしな』 (軽い笑いから、ふわりとした慈愛に溢れたほほ笑みを浮かべる、どこか薄っぺらいその笑みに、感情は感じられない)
『遊びなんかしてるんだったら、神器を切ってるから安心して』 (高く五円を指の爪で弾きながらそれを掴みとる)