……にぃー…にぃ…(ほかの猫もいるとか縄張り争いになるじゃん、いやだぁ…) (いきなり現れた月舟に驚きつつもそう鳴く)
「…ンー?………じゃア、座布団付き縁側とカ? 骨先生ェ、確か別次元の日当たりイーとこに農園と別荘立ててんだよネェ ……わざわザ山とか草原とか生物とか生態系とか川とか自分で作ってたヨ、バカだネェ」