>>248 「あ、ばら撒いて炎上させました!いやぁ、面白いです」 (にっこり笑いながらまた[カシャ]) 「居るんですねー、今時あなたみたいなカモって!」 (…)
「……?炎上とはどう言うことかな。炎の気配は全く感じないんだけれどもね。 それに、僕はカモではなく立派な人間の女さ。 世界を支配する魔王だけれども。」 (左腕の腕輪に既に魔力を込めて戦う体制に入っている。)