み゛……… (ピタリと、威嚇するのをやめ、マタタビをみてジリジリと後退してゆく、心無しか凄い嫌そう)
「…ん、だめカァ…そぉいッ……これデいーカァ?」 (またたびを蹴り飛ばして手を叩く、猫の扱いに慣れていない)