『ウ''ぃ''ウ''ぃ''ウ''ぃ''ウ''ぃ''ッ''!''!''』 (両腕が切られて落ちる首を更にミンチに変えるも、体は止まらず 両腕を突き出して獲物に近寄る)
『なーんだ、現世の物』 (急に冷めたように攻撃を止める、現世の物は壊しちゃいけない、だからこれ以上攻撃はできない) 『君、つまらない』 (そう呟きつまらなそうにため息をつく)