『・・・コイツらが『リッカー』だと知ったらお前も納得するだろうな』[ボキッ][ボキッ] (エレベータから出て来た肉塊を前に腕を鳴らしながら雪に安眠枕を渡す) 『ゆっくりしとけ 途中の邪魔も無いだろう』
ん、じゃぁ、お言葉に甘えて (安眠枕を相手に返しながら適当にそこら辺を歩く) まぁ、寝れたらいいんだけどさ…… (欠伸をしながらぼそりと)