「まぁ、うちのあのアホのせいやな、ほれ、それなおすんやろ、気休め程度にこれのみぃ」 (笑いながら神酒を差し出す)
『ん、ありがとう』 (少しは自らの手にかけ残りは少しずつ眉を潜めながら飲み) 『これからどうしよう?』