ふふ〜、本当にありがとう〜 (嬉しそうに目を細めて)
宙「んふふ〜お嬢様は可愛いしいい子だなぁ、ほら飴ちゃんをあげよう、他にもいくらでもあるから好きなだけ食べるといい」 弐『あれが道行く子供に話しかける不審者ってやつか』 壱『誤解をうみますのでその言い方は如何なものかと、弐ぃ』