>>8
『地下3Fエレベータの修理が完了した 暇があるなら来・・・』
『・・・お前 身嗜み程度キッチリ整えたらどうなんだ』
(用を告げたすぐ後、雪の服と膝あたりの埃を見て一言、気になるらしい)
えっ、また?
(少し驚いたように瞳を開いた後めんどくさそうにため息をつきながら)
別に……これくらいっていうか……身嗜みは人並みには揃えてる……ていうか、ぶっちゃけ僕の事ちゃんと見てる人なんてほとんどいないし、よくない?
(目線に気付き埃を払いながら)