?『だって……なんか気まずいし、それに…やっぱり何でもない』
『イザナミ様、やっぱり帰っちゃうんですか?』
(少し寂しそうにしながら)
?『うっ、…もう少しだけいる』
??「なんやねん…言いたいことあるんやったらいいや…」
壱『…主様なんだか今日はご機嫌がそぐわれませんか?口調が少し荒々しくなっていますよ』
??「……あ゛ー……すまん、気にせんでええよ、壱、ごめんな」
壱『ふふ、いいえ、お気になさらず』
(ポンポンと頭を撫でると、とても嬉しそうに壱は笑う)