『へぇ〜、それで弱みは握れそうなの?』 (相変わらず首を傾げながら)
壱『はい、何人かはもう悪魔たちに持っていかせました』 (とてもいい笑顔で告げる) 弐『…主様、あいつなんかこわい』 ??「ん、わしも思うた」