壱『絶対あの反応そうですよ、僕しってる、はぁー、へぇー?』 (悪魔のような人に見せられない顔をしながらブツブツと何かを言ってる) 弐『こわい、あいつこわい、下界に染まってる、下界こわい』 ??「壱ー、もどっといでぇ…」
『へぇ、そうなんだ、よかったね壱君!』 ?『ねぇ、弐君、あとで壱君の記憶って消せる?』 >>972 『本当に!ありがとう〜』 ?『白夜!頼むから、仲良くしないで』 (少し焦った表情で)