壱『え、別に私貴方様が主様のことを好いているだなんて言っていませんが、…へぇ、どうしてそんなに焦っているんですかねぇ』 (ものすごく悪い顔をして笑っている)
?「はっ、はぁ!?…別に、焦ってないし!」 (むきになって言い返し) 『弐君、あれ助けなくていいの?』 (壱君たちを指さし)