>>136
「あぁそうなん、へー、心配してくれるんか、おどれww」
(笑いながらこっちを向く、下を俯いて寂しそうに呟いたのはどうやら演技らしい、面白いものを見たと言わんばかりの満面の笑みである)
?『っ!毎回、毎回、私をからかわないで!…心配は、一応!…そう、気が向いた時にしてるから、いつもしている訳じゃないから』
(頬を真っ赤に染め睨み付ける)
『えっ、でもイザナミ様、いつも真っ先に心配してません?』
?『は、はぁ!?あいつの心配なんていつも、全然してないし』