?『ちょっと前まで壱君もまともかな?なんて思ってたけどそんな事なかったね、弐君お疲れさま』
弐『…あぁ、あいつはまともに見られやすいからな…中身は悪魔そのものみたいなやつだ』 壱『おやひどい、お兄ちゃんにそんなこと言ってはいけませんよ弐ぃ!』 弐『だれがお兄ちゃんだ潰すぞ悪魔』 (中指を立てながら)