?『…貴女に何かあった時一回だけだけど文字たちが身代わりになってくれる…心配って訳じゃないけど…、装備が不安だったから』 (顔を背けながら後半は早口で、相も変わらず素直ではない)
「お心遣いに感謝致します・・・少ないですが、お納めください」 (きなこもちの包みを2つ、袋に入れて差し出す)