?『凄いを通り越して、何あれ?何者なの?』 (自分の容姿は全く気にしないためそういうのに疎い彼女だが驚いたように目を開き)
「おどれも頼んだらやってくれるで、あいつは万能の天才やからな…まぁ、そら自身は心底その肩書きが嫌らしいけどな」 (宙をみつめながら呟く)