「…ええ、また…お願いしますね」 (私が、主人に同じ事が出来るようになればなぁ、とか思いながらであるものの 表裏なく笑って返す) 「…さて、こちらも…ふむ、良い」 (忌豪山を製作した![呪]攻:165 裂:20 地:60 【呪効】神が忌み嫌う気配)
「んふふ、うん!」 壱『いやぁ和やかですねぇ雰囲気だけは、って弐ぃ?どうなさいました?』 弐『…ひぇ……』 (髪が忌み嫌う気配に、神に1番近しい地位にいる天使として反応している)