「………壱様、弍様…恥ずかしながら、知恵を貸して下さりませんか?」 (棘金棒である忌豪山を担いで、壱達に近づく) 「この棘金棒、持ち運びづらくて…」
弐『ひっ』 壱『あー…申し訳ないですけど弐ぃが近づけそうにないので私も…』 (がっちり腰を掴まれている)