>>395 「はぁ?少なくともそらはアホみたいに喜ぶやろ、…まぁ、わしも結構見てみたいしな、おどれ整っとるほうやのに全然着飾らへんねやもん、気になるっちゃ気になるわ」 (へら、と微笑む)
?『っ!…あーもう、あの騒動が終わったら頼むわよ!馬鹿!!』 (半ばやけくそになりつつ、先程から嫌な雰囲気を放つ金棒を指差したあと)