>>517 ?『弐君、それ私もしばかれるの?』 (呟きが聞こえ少し怯えた表情で)
弐『当たり前だろ、自覚あんならやってんじゃねぇよ』 (あと宙もぶん殴る、と文句を言いながら回復を終える) 弐『…次またやったらほんとにしばくからな』