宙「いやなもんかぁ、凄いのにするから、期待していておくれ、いざなみお姉さん」 (だいぶ動くようになったので、よっこらせ、と体をあげようとするが) 弐『おいコラそら、てめぇ腹筋で起き上がろうとしたらぶっ飛ばすからな』 宙「…ひゃい」 (大人しく神に起き上がらせてもらう)
?『ん、期待しとく……早くよくなってね』 (顔を背け小声でぼそりと)